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大西英男の息子が逮捕されました、その責任を・・ [ニュース]

がん患者への失言で今、議員としてと言うより
1人の人間としてどうなの?と声も聞こえてくる
大西英男議員ですが、調べていくと息子が逮捕との情報がありますね。

がん患者への失言で謝罪会見は開いたものの
受動喫煙の恐ろしさなどには全く触れず
喫煙者がどれだけタバコを吸わない人に被害を
加えているのか全くわかっていない様子でした。

大西英男議員が、がん患者は働かなければいいと
発言した今回の問題で、謝罪会見を開きましたが
その内容がズレまくっているとの事です。

今回のがん患者への失言に対し記者会見を開いた大西英男議員は
「私の発言で、がん患者や元がん患者の皆様の
お気持ちを傷つけたことを、深くおわび申し上げます」と述べたにも拘らず
「喫煙可能の店で、無理して働かなくていいのではないか」と発言されました。

謝罪はしたけど発言は撤回しないという
訳の分からない会見でしたね。。。
これを受け多くのがん患者さんや過去にがんと闘った方などが
怒りの声を上げています。

大西英男議員は今回のがん患者は働かなければいいとの失言以外に
何度もこのような失言をしてきました。

2014年

「子供は生まないとダメだぞ」

2014年4月に当時、維新の会に所属していた
上西小百合議員へのセクハラともとれる発言

この発言の後大西英男議員は「記憶にない」と
古い悪徳政治家のようなコメントをしたものの
上西小百合議員に電話で謝罪

2015年

「報道機関に対し懲らしめなければならない 広告自粛」

2015年6月に安保関連法案に批判するマスコミに
「マスコミを懲らしめるためには広告料が無くなるのが1番」
などと発言







自民党からも「報道と言論の自由を警視」したとして
厳重注意を受けた

2016

「巫女のくせになんだ」

2016年3月

選挙戦の応援に駆けつけた現地札幌出の事

地元神社の巫女に応援を依頼した際、
「自民党は好きじゃない」
と巫女に断られた。

大西英男議員は、「巫女のくせになんだ!」
発言

大西英男議員の失言ですが明らかになっている物だけでも
かなり問題ですよね

また普段からこんな発言を繰り返していると思われる大西英男議員は
本当に議員にふさわしい人間なのでしょうか?


大西英男議員の息子逮捕との噂ですが
家族構成から見ていきましょう

大西英男議員の家族は妻の文代さんと子供4人(男3女1)
の6人家族なんだそうです

受動喫煙防止の議論の時には家族で喫煙に関して
言うものなど一人もいないと発言をするなどしていました

他の塔から言わないんじゃなくて言えないだけとの
言葉も

大西英男議員の子供たちは父親には迎えない感じの
家庭環境だったんでしょうか?

よく議員の息子が逮捕され裏で手を回しもみ消すみたいな
感じのドラマがありますが大西英男議員の子供が
逮捕されたという過去はないようです







大西英男議員の息子が逮捕されたという噂はどうやら
ガセだったようですね・・・





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愛知県豊田市のラウンドアバウト [ニュース]

ラウンドアバウトとは円形交差点の一種である。
通常3本以上の道路を円形のスペースを介して接続したもので、
この円形のスペースの真ん中には中央島と呼ばれる、円形の通行できない区域がある。

車両はこの中央島の周りの環状の道路(環道)を一方向に
(右側通行なら反時計回り、左側通行なら時計回り)通行する。


日本の法律では、ラウンドアバウトは、
道路交通法(2013年6月14日法律第43号による改正後)第4条第3項の中で、
「環状交差点」として次のように定義されている。

「車両の通行の用に供する部分が環状の交差点であつて、
道路標識等により車両が当該部分を右回りに通行すべきことが指定されているものをいう」。

(社)交通工学研究会のガイドラインは、
「環道交通流に優先権があり、かつ環道交通流は信号機や一時停止などにより中断されない、
円形の平面交差部の一方通行制御方式」という定義を示している。
円形交差点をあらわす単語にロータリーもあるが、
本項では特に断らない限り、ラウンドアバウトとは環状の道路に信号や
一時停止がないなどの特徴をもったロータリーの一種、
つまり現代的ラウンドアバウト (modern roundabout) を指し、
そのような特徴を持たないロータリー(現代的ラウンドアバウトではないロータリー)
とは区別して扱う。


主に欧米やイギリス連邦諸国などで普及している。
一般にダウンタウンでは街路が格子状になっていて余剰空間がなく、
交通量も多いために、十字形の交差点を採用し、
郊外や交通量があまり多くない交差点では経費がほとんど掛からない
ラウンドアバウトを設置する傾向がある。

アメリカ合衆国やスウェーデンなどのモーターウェイなどでは、
高速走行が可能な大きな周回路のラウンドアバウトを設けている。
なお、スコットランドのダンディーではラウンドアバウトを"circle"と呼ぶ。

そんなラウンドアバウトが日本に入ってくるのだ。


歴史は深く
円形交差点は19世紀後半からヨーロッパで作られはじめた。
しかし、この時期の円形交差点は都市の中心部などに景観上の工夫として考案されたものである。

例えばシャルル・ド・ゴール広場 (エトワール広場)は、建設当初はこのような目的の交差点であった。
もともと、5本の道路が集まる広場であり、中心に凱旋門が建造されて、
環状の道路をもつ交差点になったのである。


交通システムの一環として設計された円形交差点は、
ウィリアム・フェルプス・エノの提案によって1905年にニューヨークに作られた
コロンバスサークルが最初のものである。

同時期に、フランスではウジェーヌ・エナールの提案でパリの
シャルル・ド・ゴール広場の周りが円形交差点として1907年に整備された。

交差点内での車両の通行を、反時計回り(右側通行の場合)の一方通行にしたことが最大の特徴である。
イギリスでは1909年、世界初の田園都市として建設されたレッチワースに作られたとされている。

イギリスでは円形交差点をギラトリー・システム (gyratory system) とも呼ぶが、
1926年からはギラトリー・システムに代わってラウンドアバウトが
円形交差点を指す公式な名称になっている。

日本では1936年に作られた旭川常盤ロータリーなどが良く知られている。

円形交差点では対向車もないし、対向車線を横切って曲がる必要もないので
車両のスムーズな流れが期待できる。
初期の円形交差点は、環道の車両の流れに素早く合流したり、
環道内で車線変更することを意図して設計されており、
また、合流の際には円形交差点に入る車両が優先されていた。

進入する車両が優先というのは、右側通行の場合、
通常の十字路では向かって右側の車両が優先で、
円形交差点への進入に際してもそれに倣ったのである。

しかし、進入する車両は減速せずに交差点に入ることができるので、衝突したときの被害も大きかった。

また、交通量が多くなった時に車両が環道内で動けなくなる状況が発生し、
このことによっても円形交差点に対する評価は下がった。
そのため1950年代にはいると、アメリカでは円形交差点がほとんど顧みられなくなった。


一方イギリスでは、1960年代に入り、英国交通研究所がそのような円形交差点のもつ問題を調査し、
解決策を探ることに着手した。この時に考案されたもののうち、
最も特徴的なものは、環道内の車両が優先して通行するというルールである。

その結果をうけて、1966年、イギリスでは環道内の車両が優先する規則をすべての円形交差点に適用した。

これが現代的なラウンドアバウトの始まりである。1971年にはイギリス交通省によりラウンドアバウトの設計ガイドラインが作成された。

この現代的ラウンドアバウトは、一般的な交差点を通過する際の遅れ(赤信号の待ち時間など)を最小限におさえつつ、旧来の円形交差点の主要な課題であった安全性の問題と環道内で動けなくなる問題を解決し、盛んに導入されるようになった。

その後、1970年代から1980年代にかけてヨーロッパやイギリス連邦を中心に
ラウンドアバウトがイギリス国外にも広く普及し、
例えば、フランスには1990年代後半の時点で約15,000箇所のラウンドアバウトが
設置されるまでになった。

アメリカでも、諸外国での成功例からラウンドアバウトが見直されるようになり、
1990年にネバダ州でアメリカで初めての現代的ラウンドアバウトが建設された。
2013年には日本でも従来あった信号機を撤去したラウンドアバウトが初めて導入されている
(長野県飯田市の東和町交差点)。


このラウンドアバウトを愛知県の豊田市でも導入される・

どれだけ便利な交通状況になるのか注目があつまっている。






永谷脩さん入院後も体調不良の病気なおらず逝去。病名も明らかに。 [ニュース]

永谷脩さん入院後も体調不良なおらず逝去。病名も明らかに。

スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、
6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。

永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編集部勤務を経て、
スポーツライターとして独立されました。

プロ野球を中心に『週刊ポスト』や『Number』、『夕刊フジ』などに寄稿する一方、
TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』『荒川強啓 デイ・キャッチ!』
のコメンテーターとしても活躍されていたことを記憶されている方も多いと思います。

対象者の懐に深く入る取材には定評があり、球界を中心に幅広い人脈を構築していた。

あのイチローの記事などでも話題になりました。








『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、
球界関係者の知られざるエピソードを描く「白球水滸伝」を連載中でした。

入院中も執筆意欲は衰えをしらなかった。
ただの一度も休むことなく連載を続けた。
永谷さんの最後の原稿は、原辰徳監督の父・原貢氏について綴ったもの。

6月16日発売の週刊ポストに掲載されることになる。


永谷脩さんの口癖は、「〜の気がしてしょうがありません。」であった。
頻繁に使用し、『日本全国8時です』の10分程度のトークの中で、
数回以上発することも珍しくありませんでしたね。

永谷脩さんのお悔やみ申し上げます。

ダンス風営法が無罪?規定対象から外れる?ダンサーを守った男一撃bboy nonman 。 [ニュース]

昨今、深夜にクラブでダンスを踊る事が犯罪とされていて、
大阪でも東京でも大きなクラブが軒並み検挙されてきた。

本当に不愉快だ。

なぜクラブで踊る事が犯罪なのか。
僕はクラバーなので週末にはクラブに遊びに行き、
良質な音楽で体を揺らすのが最高に気持ちのいいことを
知っている。

このダンス風営法という法律は
昔から生き残っている古くさい法律なのです。

昭和23年って戦後間もない時代に、性的秩序を乱すなどの理由で
制定されました。。


みなさんもこの時代に生きていてダンスがそういうものでは
無くなっている事に気づきますよね??

時代は常に変わっていっているのです。

それなのにここ最近になって次々と経営者や
はたまた、DJまで逮捕される始末。。
呆れますよ本当に。。
ダンスを踊らせた罪ってなんだそりゃ?ですよ。

新聞やマスコミはあからさまに悪いイメージを植え付けようと
必死になって、夜のクラブで踊るのは犯罪だ!!と
言わんばかりの記事。

クラブがどれだけのアーティストや一般人の
交流の場、または成長の場になっている事も知らずに。

今ではストリートダンスは教育の場にまで発展しているのに、
それほど素晴らしいものなのに。。

世の中が矛盾しまっくている象徴のような話。

この件は多くの著名人やア−ティストの方も問題視しており
坂本龍一さんやいとうせいこうさんなどが声をあげていましたし、
多くのダンサーやクラバーが署名活動を行っていました。
僕ももちろん署名しました。

東京都知事選の際には全立候補者にアンケートを行ったりもして
それほど僕たちは今まで培ってきたシーンを
古くさい法律なんかにつぶされたくなかったのです。

それなのに日に日に検挙され営業停止に追い込まれるクラブ。

イベント等も場所を急遽移したり、
本当に大変な時期が続きました。

しかし、世の中捨てたもんじゃない。

この時代に救世主が現れたのです。


yjimage-1.jpg

その名もbboy nonman From一撃!!
一撃とはブレイクダンスで世界的に有名な
日本でも大人気のチーム。
そのメンバーのNon-manが弁護士の職につき
大阪のNOONという摘発されたクラブを無罪で勝ち取ったのだ。

これはめちゃくちゃ大きな事だ!!
日本のダンサーは一生彼には頭があがらないだろう。
ありがとうございます。

なぜならこの判決のあと、、トントンと
政府の規制改革会議は9日、若者がダンスや音楽を楽しむクラブなどのダンス営業を風営法の規制対象から外すよう提案する方針を固めた。早急な法改正を求める。

提案では、一部地域を除き午前0時までの営業時間の延長を認める。深夜営業に関しては、届け出制にすることを想定しているとみられる。風営法は売買春の防止を狙い、「設備を設け客にダンスをさせ、かつ飲食させる営業」を公安委員会の許可が必要な風俗営業と規定している。







ただ、ダンスは小中学校の授業にも取り入れられており、 風営法はクラブが若者文化に定着している現状にそぐわないとの声が強い。

そうなのです。ダンスが風営法の
規制から外すよう提案され方針が固まったのです。
ただこの事例があるからこそ
騒音やマナーはよりいっそう注意していかなければならない。
みんなで守ろうよ!先代が培ってきたこの
素晴らしい文化を!!

もちろん踊って何が悪いんだ!!と
思っていた人も心のどこかでは不安はあったはず。
僕も実際にクラブにいった際、
ダンス禁止!!という張り紙がされてあって
???な印象をもった。

そんな意味不明な時代ももう終わる。
これからは思う存分踊って良いのだ!

そして、これがbboy NON-MANだ!!



伝説的なCREW 一撃


かっこ良すぎる!!

ダンスは決して悪いものではない。

むしろ、悪ガキたちのパワーを
フルに活かせる最高のものなのだ。

そして老若男女が楽しんで共有できる
最高の文化なのだと今一度再確認してほしい。








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iPhone 6 最新情報  防水・防塵性能装備!?容量は?発売日は2014年・・・ [ニュース]

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この時期になると最新iphoneの話題で持ちきりになる。
ここで有力な情報が入ってきました。

なんと、iPhone6には、防水・防塵性能を装備しているみたいだ。

そして、4.7インチと5.5インチの大型化した画面を採用するとか
iPod touchのデザインに似るなど、モックアップの画像とともに
様々な憶測が飛んでいる。

しかし、この時期の予想はどうもあてにならないのが事実だ。
海外のiPhoneユーザーなどが期待や理想などで画像をアップしたり
いかにも本当のような動画を作り、それをみんながシェアしてしまうからだ。

だが今回の防水・防塵性能搭載はどうやら信憑性が高い。

間もなく発売されるサムソンのGalaxy S5やソニーのXperia Z2では、
装備されており、仮に水没しても深水1mで30分入れておいても防水効果を
発揮するように設計されている。

また、リリース予定のLGのG3にも同様の機能が採用されるとのこと。

この事から、今年リリースされるスマートフォンのフラッグシップモデルが
防水・防塵性能を搭載する以上、今年の後半に発売が予想されている
iPhone6には同様の機能が装備されるであろうとのことだ!!

これにはとても期待出来る。
実際に水没したり、イヤフォンジャックのところに塵がつまって
接続が悪くなったりという欠陥がこれで心配がなくなるのだから。

ただ、僕がもっとも強化して欲しいのが
画面の強度である。

デザインを意識するあまり、落としても絶対大丈夫!!
みたいなカバーはあまりつけたくない、、
ただ画面が割れてしまうというのは、スマートフォンを所有している
友達や自分自身経験がある方が多いのではないのでしょうか。

この問題は修理費が高いし、割れたまま使っている人も多いのです。
それが少しでも改善されると、iPhone(スマートフォン)ユーザーからしたら
この上ない嬉しいニュースなのだ。

画面が大きくなる分重みや持ちにくさも出てくる事が予想される。
少しでもそこに配慮して欲しいものである。








それともう1つ気になるのが、
容量だろう。

現在発売されているiPhone5sで一番大きい容量は
64GBだ。

だが、音楽を大量に持ち歩きたい人。
映画をiPhoneに入れたい人からするとすぐいっぱいになってしまう。

実際に僕も64GBをほぼフルに使用している。
撮った写真やムービー極力すぐにはパソコンに入れるようにしているが
魅力はなんといっても持ち歩ける!というとこにある。

なので、80GBや120GBがでるのであれば、
飛んで喜ぶ人も多いのではないだろうか。
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