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東京モーターサイクルショー2014で披露!HONDAのNM4-01とは? [ブログ]

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東京モーターサイクルショー2014にて披露されたNM4-01がめちゃくちゃカッコいい☆

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細部にも特長的な装備が採用されていて、Honda二輪車としては初採用となる、
DCTの走行モードと連動した可変色メーターを採用。
ニュートラルと、Dモード、Sモード、MTモードそれぞれに応じて、メーターのバックライトと発光リングの色が変化し、操作感を演出。バックライトとリング色は、ユーザーの好みに応じて、25色!!
の中から任意の色を選択可能として個性を演出している。ハイテクや〜

車体はNM4-01の独特なスタイリングを実現するために、新開発したフレームボディーを採用し、前・後サスペンション、ホイールなどのプラットフォームが、安定感のある素直なハンドリングと乗り心地の両立を狙う。フロントフォークは、インナーチューブ径φ43mmのテレスコピックタイプ。
リアには、軽量高剛性のアルミ製中空スイングアームを採用したプロリンクサスペンションを装備し、乗り心地の良さと車体安定を実現。
ホイールは、新デザインの10本スポークのアルミキャストホイール。
フロントタイヤは、フロントマッシブスタイリング実現のために18インチ!!を採用。
リアには17インチの200mm幅のワイドタイヤを装着して迫力のあるスタイリングを成立させている。

エンジンは、NM4-01ならではの新感覚のライディングフィールを創り出すべく、低・中回転域で力強いトルク特性の水冷・4ストローク・直列2気筒745ccエンジンを採用。
マニュアルトランスミッションを自動変速化したHonda独自のDCTを搭載。走行モードには、状況に応じて的確なシフトアップ/ダウンを自動的に行い、一般走行に適した「Dモード」と、スポーティーな走行に適した「Sモード」を備える「ATモード」、シフトスイッチにより任意に変速できる「MTモード」を設定。ATモードでは「Dモード」はライダーの操作から市街地や峠道などさまざまな走行環境を判断し、適切に変速を制御しながら、ATモード走行中にも「シフトアップ/ダウン」スイッチで変速が可能とされている。

テーマは『近未来』&『COOL』
確かに、、近未来感を感じるしなによりかっこいい!!
フェアリング前頭部にLEDウィンカーを、
奥まった位置にLEDヘッドライトがついています。

そしてなにより!
200/50ZR17M/Cのぶっといタイヤ!!
バックレスト機能には起立式ピリオンシート!
コックピット中央にはデジタルメーターを搭載してあり
左右にはインジケーター類を配置してある、、
最高出力は40kW[54PS]/6,250rpm
最大トルクは68N・m[6.9kgf・m]/4,750rpmと大迫力!!

バックレストを倒すとタンデムシートに早変わり。
さらにノッチ式による角度調節も可能。
なのでどんな体型の人でも調節がきくということですね。。すばらしい。

さすがに新車は買えないので、久々にSRV250(ヤマハ)のエンジンメンテナンスして
週末でかけようとおもいました〜♩
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