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井岡悲願の3階級制覇ならず アムナト・ルエンロンにフライ級タイトルマッチで初の敗北。。 [ブログ]

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2014年5月7日世界フライ級タイトルマッチが行われた。
悲願の3階級制覇を目指す井岡一翔(いおかかずと)25歳
判定2−1で敗れた。
初黒星を喫した井岡の通算戦績は15戦14勝(9KO)1敗、アムナトは13戦13勝(5KO)。

どちらも凄い成績だけど、三階級制覇っていうのは、とてつもなく難しいということ。
アマチュアの時代にもアムナト・ルエンロンには負けているので雪辱をはらして欲しかったが、、

だけど、井岡はまだ25歳!!
これからまだまだ挑戦出来るし、頑張ってほしいね☆
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ちなみに日本人で3階級制覇してる唯一の人物は亀田興毅ただ一人。
やはりただものではないと改めて。。

井岡のボクシングスタイル
ボクシング関係者からは距離感、左ジャブ、駆け引き、冷静さ、コンビネーションなどが評価されている。井岡一法の語る井岡の強みは、距離感と打ち終わりのポジショニングなどのディフェンス面。切れのある左ジャブからの多彩なコンビネーションパターンを持ち、鍛えられた下半身から振り子のようにパンチを放つ。得意のパンチにはアマチュアの国際試合で学んだ、拳の角度を変えて当てる左のロングフックなどが含まれる。
オスカー・デラホーヤを理想とし、そのコンビネーションについては「(デラホーヤは)ここでパンチをまとめたらレフェリーが止めてくれるのを知っているかのように連打する」と表現する[45]。幼少期からアマチュア時代のデラホーヤのビデオを繰り返し観ており、全ての動きを攻撃につなげる攻防一体の「超攻撃型」を目指している。(wiki参照)
超攻撃型ってカッコいいね!
やっぱり守って勝つよりKO期待しちゃうよ!!
誰でも負けるときはある。
明日からまた気を取り直してファイト!!だ! スポンサーリンク





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