バンダイから太陽の塔 ロボ 超合金で発売決定! [ブログ]
スポンサーリンク
太陽の塔とは
太陽の塔(たいようのとう)は、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)の会場に、芸術家の岡本太郎が制作した芸術作品であり建造物である。岡本太郎の代表作の1つである。太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残された。(wiki参照)
実際に見た事あるかたも
おおいのではないでしょうか??
その太陽の塔がバンダイから超合金ロボとして発売が決定した!!
かっこいい。。しかも変形するのだとか。。三段階も?
『超合金 太陽の塔のロボ』は、手足を塔内に格納している状態の「塔形」から、手や足を展開した「ロボ形態」に変形し、さらに胴体上部と中央部の開閉式パネルを開くと、内蔵されている兵器が現れる「超兵器発動形態」へと3段階の変形が可能。通常の高さは約215mmで、最終形態は約280mmとなる。
岡本太郎記念館長・ 平野暁臣氏の監修のもと、商品化が実現。発売日は9月27日で、価格は税込みで1万8360円。5月10日、11日に開催される『魂の夏コレ 2014』(東京・ベルサール秋葉原)で試作品が一般公開されるということ。。
岡本太郎の名言
『芸術は爆発だ』
バンダイの発想が爆発的!!! スポンサーリンク
太陽の塔とは
太陽の塔(たいようのとう)は、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)の会場に、芸術家の岡本太郎が制作した芸術作品であり建造物である。岡本太郎の代表作の1つである。太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残された。(wiki参照)
実際に見た事あるかたも
おおいのではないでしょうか??
その太陽の塔がバンダイから超合金ロボとして発売が決定した!!
かっこいい。。しかも変形するのだとか。。三段階も?
『超合金 太陽の塔のロボ』は、手足を塔内に格納している状態の「塔形」から、手や足を展開した「ロボ形態」に変形し、さらに胴体上部と中央部の開閉式パネルを開くと、内蔵されている兵器が現れる「超兵器発動形態」へと3段階の変形が可能。通常の高さは約215mmで、最終形態は約280mmとなる。
岡本太郎記念館長・ 平野暁臣氏の監修のもと、商品化が実現。発売日は9月27日で、価格は税込みで1万8360円。5月10日、11日に開催される『魂の夏コレ 2014』(東京・ベルサール秋葉原)で試作品が一般公開されるということ。。
岡本太郎の名言
『芸術は爆発だ』
バンダイの発想が爆発的!!! スポンサーリンク
2014-05-07 17:08
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0